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ワールドクラスの奏者のデュオと思うが、満席にはトテモトテ・・・・客はなかなか集まらない。 課題ではある。 前半はモーツァルト ・ヴァイオリン・ソナタ 第40番 変ロ長調 K.454 ・ヴァイオリン・ソナタ 第42番 イ長調 K.526 中期のソナタのようにお馴染みではないが、ヴァイオリンとピアノ(ベーゼンドルファー)の音が溶け合ってAOIならではの良い響きを満喫。 後半は ・湯浅譲二 「芭蕉の句による四つの心象風景」 AOI委嘱作品 作曲者の説明によると、他の仕事もあり4曲目はまにあわず3曲のみの演奏であった。 その代わりと言っては何だが、2回演奏された。 T ほろほろと 山吹散るか 滝の音 U 夏草や 兵どもが 夢のあと ・・・・・・情念を感じる曲である。 V 菊の香や 奈良には 古き仏たち ・・・・・ペダルの効果かな、琴を思わせるピアノの音色が印象に残った。 (W) 櫓の声 波を撃って 腸氷る夜や涙 ・・・・(未完につき演奏されず) ・ドヴュッシー 「ヴァイオリンとピアノのためのソナタ」 これはすばらしかった。・・・CDは持っていたのだが今ひとつピンと来なかったのだが・・・・実演を聴けてgood! アンコール ・ラヴェル ハバネラ ・フォーレ 子守歌 小品がまたいい。 堀米はエリザベート王妃国際音楽コンサートで優勝したことは覚えているが、聴くのは始めてであったが、予想以上にすばらしい。・・・会場のブラボーも当然と言える。 児玉もすばらしい国際的奏者。 |
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