「盤鬼」

 今日の帰り、本屋でなにげなく見ていると「盤鬼」と目に入った。
 「盤鬼本家」の故西条卓夫氏でなくて、「現盤鬼」の平林直哉氏の著書だった。
 書名はクラシック100盤勝負
 でも内容を読んでいくと、いろいろとユニークに書かれている・・・・・いいんじゃないかな。

 ・現在のオケ物の録音のこととか
 ・現在の主流の演奏とか

 うーん・・・・・・うなずけることが多々ある。

 クラシックプレスと言う雑誌を主宰していたが、全力を出しすぎて頓挫・・・本音(いいねえ)

 この雑誌は全部保存しているが良かった。マニアック度満点、データ集もすばらしい。

西条卓夫氏の"名曲この一枚”昭和39年7月20日発行 文藝春秋新社220円は、ボロボロになっているが私の愛読書となっている。 購入した当時は、モチロン全然理解できない世界だったのだが!・・・なぜポケット文庫にこの本が入ったのかな?不思議である。

西条氏に限らないが、かつてのレコード評論家は極わずかの情報で判断をしていたわけだし、欧米の音楽界のことは全く知らなかったわけだ。(音楽に限らず、他の分野も同じようなものかな?)
 現在は、リアルタイムで情報が入手できるが・・・”本物”を自分で判断できる分野がどのくらいもてるか・・・・・。

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