小山実稚恵 ラプソディー・イン・ブルー

 AOIコンサートには珍しいは管弦楽曲の日。
 
 沼尻竜典指揮日本フィルハーモニー交響楽団の安定した演奏で3曲。

 前半はアメリカを聴くといったところで、コープランドの「劇場のための音楽」:ストラヴィンスキー風の曲。小編成のオケの色彩感あふれる好演が楽しめた。特にクラリネット、イングリッシュ・ホルンが印象に残った。

 次は有名なガーシュインの「ラプソディー・イン・ブルー」(1924オリジナル版):冒頭のクラリネットが見事に決まり曲の開始。やはり実演で聴くといかに色彩感にあふれた曲かが実感できる。もちろん小山氏のピアノが輝き、すばらしい一時であった。
 終演後は盛大な拍手だが・・・これは当然と感じた。

 編成は
 サックス、クラリネット、バス・クラリネット、オーボエ、トランペット*2、ホルン*2、トロンボーン*2、チューバ、ドラム・セット、バンジョー、チェレスタ、ピアノ(独奏以外)、ヴァイオリン*8、打楽器(シンバル、鉄琴、ドラ)
 全部はわからなかった。・・・・しまった、メモをしなかった。


後半は、ドヴォルジャークの新世界交響曲他。
  この会場での大編成オケは私はとらない。音が少しばかり飽和する感がある。 

P.S. 昨日聴いた「ラプソディー・イン・ブルー」を録音で聴いてみる。
 我が家にあったのは
 ①トスカニーニ、グッドマン、ワイルド、NBCso(1942.11.1ニューヨークでのライヴ・・・おそらくカーネギーホールAAD)
 これは演奏はずばらしいが音の方は期待できないものだ。でも、さすがNBC放送らしくなかなかの音響バランスで録られていて、資料としては充分?に楽しめる。終わるや否やブラボーの声も掛かっている。(CEDER CD48047という駅売りCD)

 ②デ・ワールト、ハース、モンテカルロ国立歌劇場管絃楽団(1970/06/10セッションRecADD)
 こちらはなかなかの音響で録音されていて、昨夜の感じが若干よみがえってくる。色彩感等が少し不足に感じる。ディジタル録音盤ならばもっといい音を期待できそうだが。(フィリップスPHCP-9151~2というガーシュインばかり集めた盤)



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