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zoom RSS メシアン 神の降臨のための3つの小典礼

<<   作成日時 : 2007/10/05 20:57   >>

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 LP時代に偶然購入して魅せられてしまった曲である。これが、不思議とCDはなかったのだった。  (オンドマルティーノと言う古典的電子楽器の音響にはまった面もあるが)

 偶然HMVのCD検索を行ったら新録音を発見?、廉価でもあったのですぐに発注。
 今夕到着した。

 早速聴いてみると。さすがにデジタル録音、DFレンジとも広く生々しく聴こえる。
 ARSMUSICIというレーベル(AM1405-2)。ハノーヴァー・メトヒェン(少女?)合唱団と北ドイツ放送フィルハーモニーの演奏。実際の演奏会(2003/09/19:ハノーヴァー北ドイツ放送局大ホール)を録音しているようで盛大な拍手がはいっている。

  ライヴだが色彩的な小編成管弦楽がなかなか良く録れているようだ。
   全体が三部構成
    1 内なる対話の校唱
    2 神の言葉の続唱、神の賛歌
    3 愛による神の遍在の詩篇唱
  編成は、18人のソプラノ、ピアノ、オンド・マルティーノ、チェレスタ、ヴァイブラフォーン、打楽器、弦。作曲されたのは1944年、初演は1945年。

 この盤は”モーツアルトからメシアンまで”と銘うたれていて、一晩の演奏会のようである。

 ・モーツァルト 
   魔笛「KV620]から パミーナと3人の少年
 ・シューベルト 「セレナーデ」
 ・モーツァルト 
   レチタティーボ「どうしてあなたが忘れられましょう」とアリア「心配しないで、愛する人よ」   「KV505]
 ・ブラームス 「アヴェ・マリア」 op.12
 ・ ノーノ 「生命と愛の歌」

 が順次演奏され、最後がメシアンである。

 こんな演奏会ならば是非聴いてみたい。2006Pとあるがユニークな盤だ。

P.S.
 LP時代に偶然購入した盤:米MusicGuild MS−142 仏エラート録音
 ロリオ姉妹のピアン、オンドマルティーノとコロー指揮フランス国立放送Orとメトリーズ合唱団
  いかにも廉価盤といった見かけの盤面だったが。一番印象にのこっている。
  録音はステレオ初期らしい(1963頃?)、だがすばらしい印象のみがのこっている。
  現在、エラートのメシアン全集に入っている。

 その後、LP末期に同じくロリオ姉妹とアルドン指揮グルノーブル器楽アンサンブル、グルノーブル”クール・ジョワ”・ヴォーカルアンサンブル、作曲者のメシアン監修の盤(日フォノグラム30PC−5069/仏フォルラーヌ録音)を入手。(録音は1983/04グルノーブル,オリヴィエ・メシアンザール)

 この2枚は正規セッション録音であるから、マルチマイクによる音響の鮮明さでわ上回る印象をあたえる。

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