タブロー・ド・パリ メルシェ

 10年ほどまえに下水道処理場の説明ヴィデオを作成監修したことがあったのだが、その時、パリなどの不潔な状況を説明していたのだが出展がわからなかった。(この辺はヴィデオ作成会社にまかしてあったので)
 今日、Bookoffで入手した「十八世紀パリ生活誌」(タブロー・ド・パリ)メルシェ著、原宏編訳<岩波文庫青455-1>を読み出したところ、冒頭”パリ概観”のところでそのものずばりの絵にであった。
 文章のほうも、18世紀末フランス革命名前のパリの生活状況が生き生きとえがかれていて興味深い。
 モーツァルトが活躍していた時代のパリということになる。現在の私たちは古楽オケなど聴いている時にはこのようなことは思い浮かべないが、衛生的にはひどい時代だ。

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