音盤考現学 片山杜秀

 一昨日、戸田書店でレコード芸術3月号を立ち読み(ザット眼を通すだけだが)していたら、吉田秀和氏の記事中に表題の本がホメテあった。
 その場で店員さんに検索してもらうと・・・あった、ただし入荷していなとのことだった。帰宅後アマゾンに注文。今日の午前10時ごろ到着・・・・・用事の間に読んだところだ。

 現代音楽、日本音楽方面の専門家の片山氏のことだ、私の知らぬことが大部分だったが、面白い。引き込まれてしまい・・・・一とうり読んでしまった。
 所有している盤も殆んどないが、そんな中では、以前当ブログで書いたバッハの疑問作となっている、ルカ受難曲盤の説明を見つけた。・・・(「バッハの罪」となっている)
 やはりバッハ没後250年にあわせた盤だったようだ。
 全体の響きを重視したような録音だったが深い意味があるのを知った。

 本全体としては、曲が私の頭とは波長が合わないものなので、殆んど聴くことが無いものだが、廉価な中古盤を見つけたら入手して聴く気にはなる。

 片山氏の本は続けて出版を希望。

 http://bloomingsound.air-nifty.com/ongei/2006/07/0022006_d6be.html

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