オルガン \500 コンサート

 せっかくのAOIオルガンが聴けないのは残念に思っていたところ、久しぶりに聴いてきました。

 久しく、頭の中で思っていた通りの明晰な音響!

 十年くらい前に真夏に聴いたときには、聴衆が少ないのが残念と思ったが、今回は満席の盛況。

 はじめてこのオルガンを聴く人も多い様子。

 演奏は、静岡出身のマリア暮林美歌理という人。ウィーンへ留学されたそうでNHKでも放送されているそうだ。

 ・バッハ(1685-1750) 前奏曲とフーガ ト短調 BWV543 の前奏曲部分。
   久しぶりに聞くオルガン、高音部もよいが、やはり低音部の威力絶大。
 

 ・ブクスデフーデ(1637頃-1707) 前奏曲とフーガ ト短調 H.2-24 BuxWV149

 ・ケルル(1627-93) かっこうによるカプリッチョ  題名通りのかわいらしい曲。ひそやかな高音部が印象的。カッコウが18?回泣いたそうですが、わたしにはわかりませんでした。ハイ

 ・バッハ トッカータとフーガ ニ短調 BWV565
  これは、超有名曲 最初のところが、大げさでなくちょっと違った奏で方で興味深かった。

 ・石川榮作(1951-) 「月の浦伝説」1969より 風姫の舞
 
 ・ルフェビュール=ヴェリー(1817-69) アンダンテ ヘ長調 (1858頃)
  高音と低音の対比がすてきな曲。

 ・ポネ(1884-1944) 演奏会用変奏曲 op.1 (1908)
   大がかりな曲、最後の変装は、足鍵盤が大活躍!

 ・ジーホフシキー(1871-1950) 32の前奏曲 より 第1番

 ・ボエルマン(1862-97) 「ゴシック風組曲」op.25 より 「聖母の祈り」

 ・シュミット(1874-1939) トッカータ ハ長調 (1924)
  不協和音もたくさん出てきて派手目に終了!
  ここは、さすがに大拍手。
   
 ・アンコール アンダンテ だそうです。
 
  知らない作曲家のものも含めて 多彩な音色で目新しい曲が聴けました。
  ありがとう。

  
 ☆手持ちCDから バロックのオルガンコンサート 独アウストロホンCD74437 (あちらこちらの著名OGのよう)
 
  
画像

 
 

 
 


 

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント